
先日・・九州国立博物館に行ってきました。。
ここ・・よく行ってるイメージがあったのですが・・
もう4年ぐらい行ってなかったのでした。。
最後に行ったのはボストン展。。
他記憶にあるのは・・ゴッホ展そして阿修羅展
お友達と姉と一緒に。。
往復300k超えありましたね。。
全部あたしの運転ですわ。。
ここは・・太宰府天満宮と隣接してるので・・
ラスコー展に行く前に・・
食事に行ったり・・
天満宮を散策してたら・・
面白いもんで・・つい歩いて回って・・疲れてしまった(笑)
梅が枝餅が有名ですから・・
大好きですから・・買って帰ります。。
古い街ですが・・
なんだろう・・活気ある街でした。。
古民家風のカフェ
入りたかったが。。
古いこういう場所は・・
北海道のアイヌコタン村もそうでしたが・・
だんだん廃れて行くような・・気配があります。。
大宰府は・・すごく生き生きしてましたよ。。

町並みに合わせて店舗を構えていた
スターバック。。
皆さん写真に収めておりました
この辺の考え方・・いいですね。。
さてさて・・本題。。
2万年前のフランスのヴェゼール渓谷の洞窟に
動物たちの色彩画が描かれた。。
見つけたのは・・迷子の犬を探しに行った少年。。

なんかすごい洞窟で・・
当然真っ暗なのに・・
おまけに・・入り組んでおり・・
平らな壁であろうはずもなく・・
描くためには・・脚立がいるような高さが有り・・
こんなところに・・絵を描こうって誰が考えたんだろうか??

クロマ二ヨン人さんなんだそうですよ。。
この方たち・・高度な文明を持っておりまして・・
石や骨から・・武器や道具を作り・・

すでに・・糸を通す針(材料は骨や角だけど)・・も作っていて・・
皮を縫い合わせて服を作っており・・
粧飾品も作っていた。。

実は・・あたし・・
この文明を持った古代人は・・どこか遠い宇宙からやってきた・・
宇宙人ではないか・・と密かに思ってるんですがね。。

クロマニヨン人の・・リアル人形が有り・・
現代にもこんな人いるよね!!と言えるほどの近しいもので・・
宇宙人説は・・無理??
この蝋人形さん・・女性や子供にも
足や腕に・・産毛らしいものまで生えており・・
今にもしゃべりだしそうでした。。
太宰府のマンホールの蓋・・
綺麗な梅。。
たくさん歩いて・・たくさん楽しみました。。
帰り着いたのは・・9時頃でした。。
とうとう・・8月も最後の日。。
この日々の速さはどうしたものか??
あまりの速さに・・
気持ちが取り残されちゃって・・いつまでも
若いままで止まっちゃってるみたいな・・
良いのかそれで。。???。。。
