2017年04月02日

旅記4

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これは・・ノバ・スコシア・ダック・トーリング・レトリバー
一番小さなレトリバーです


クラフトです。。

また来てしまいました。。

そして・・見るたびに謎が深まり・・

見るたびに・・見える部分も出てきて・・

迷路に取り残される・・焦燥感もあり・・複雑。。


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でも・・また来たいと思っている。。


今年は全体から受けた感想は・・

一昨年来た時よりも・・同じタイプの子が多かった。。

一昨年は・・タイプで言えば・・まだバラエティー豊かであった。

それは・・

この同じようなトリミングのせいかとも思う。。


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しかし・・多くが重心が低く(足が短いという言い方もする)

ガッチリとして・・

頭部も大きく・・マズルも太い。。

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この耳の後ろから・・綺麗に刈上げたトリミングは・・

頭部を大きく見せるには絶好の方法だろうし・・

首も長く見せることもできるだろう。。


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長いこと・・ダックスを専門としてきた。。

スタンダードロングへヤーを扱うようになって・・

アメリカの雑誌を見ながら・・ロングのトリミングもやってた。。

で・・

自然に見せながら良さを出すほうを好んできた。。

こんなに・・トリミングしました。。と言うのはちょっと不得意。。

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足は良い。。

皆同じしっぽだというのもちょっと違和感あるけど・・

2017年のゴールデンはこんなタイプだった。。と記憶しよう。。


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今回・・ずっと疑問だった後肢の動き・・

走る姿を見てきた。。

あるゴルの後肢が・・動くたびに大きく伸びきっていたからだったが・・

やっぱりあれは振り上げ過ぎだ・・と思った。。

クラフトの子にあの走り方をしてる子は見つけられなかった。。


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出陳数はやはり500頭を超えている。。

大好きなゴールデン・・これだけの数を見ることは・・

日本では無理である。。


そして・・

本場のイングルッシュゴールデン・・

当然・・イギリスだけではなくヨーロッパを主体に集まっているのですけれど・・

すごいですね。。



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この子は・・フィールドトライヤルクラスの1頭。。

超人気の子なのか・・カマラマンが多かった。。

ショードックとガラリと違うタイプのゴルだけど・・

どこか見慣れたタイプですよね。。

日本にもこのタイプが見受けられますが・・

だから・・日本のイングリッシュタイプはフィールドトライヤル系なのだ。。

と言われる方がありますが・・

この子達の血統はまったく違うもので・・

驚く程なのです。。

独自に発達したものがあるらしい。。


クラスにもう一つ・・スペシャルワーキングガンドックというのがある。。

そこには・・見慣れた血統の子や・・見慣れた犬舎の子が出ていたりする。。

見た目にもフィールドトライヤルの子達ほどの差はないみたいに見える。。

この違いはなんなのだろうと・・思う。。


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昔・・ダックスもショードックが胸が深すぎて・・

動きが悪く・・問題になった。。

ハウンドである彼らが・・動けないってどういうことか!!と

識者の間で議論になり・・このまま行けばハウンドじゃなくなる。。

トイクラスに入れちまえと・・物騒なことになったりいたしましたが・・

ショードックは時々暴走します。。

勝つことが目的になるからです。。


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あたしは・・多くのゴルを見たい。。

ちゃんとゴルを見る目を持ちたい。。

犬種標準も必要。。

勉強はいつまでも・・続くような気がする。。


また・・行きたい。。



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posted by マイマ at 22:38| 長崎 | Comment(0) | ワンコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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